世にも奇妙な君物語 / 朝井リョウ
異様な世界観。
複数の伏線。
先の読めない展開。
想像を超えた結末と、それに続く恐怖。
もしこれらが好物でしたら、これはあなたのための物語です。
待ち受ける「意外な真相」に、心の準備をお願いします。
各話読み味は異なりますが、決して最後まで気を抜かずに――。
では始めましょう。朝井版「世にも奇妙な物語」。(裏表紙より)
2024/01/05/(金)
世にも奇妙な物語好きですか?
私は食わず嫌いならぬ、見ず嫌いです
あの音楽が恐怖ですよね、迫ってくる感じ
そうなんです、あの音楽と暗闇に佇むタモリから、絶対に怖いじゃんとなってしまします
でもこの本を読んで、もしや好きなのでは!?と思ってしまいました
『世にも奇妙な君物語』は、世にも奇妙な物語が好きな朝井リョウさんが、「世にも奇妙な物語」のために勝手に原作を書き下ろしたものだそうです
マジで飽きない。面白い。それに尽きる。
あっという間に読み終わります
いくつか作品を読んだことがありますが、どれもなんだか油断できない感じ?わかります?
ふんふんと読んでいたら、「え...」という感じで急に鳥肌立ちだす感じ
殺人鬼に襲われるとか、バスジャックになるとかそういう類の「え」じゃなくて、人間に裏切られる感じの「え」です
一番怖いですね
一番怖いです
フィクションなんだろうけどフィクションに感じられないというか、この世界のどこかで起こっているのかもしれないな、ってふと思ってしまうリアルさも感じます
一編一編、やはり平和では終わらないし、人って面白いなって思うし、あんまり信用できないなとも思います。
でも最後にはなぜか安心感があって、、、とにかく全然あきない
お話が分かれているようですが、短編ですか?
かと思うじゃないですか
でも、短編なようで短編じゃない、最後にはお話が結びついていて一番面白いやつです。
とにかく飽きずに読めます。是非☆